■ 2025年 4月 1日 更新🌸

先日こちら大阪でも、「桜の開花」が宣言されました。標準木のある大阪城公園はじめ、各所お花見スポットは今週末にかけて混雑することが予想されます(+_+) 皆さんはどこか見に行かれる予定はありますか?

現在公開中の映画「WICKED~ウィキッド」を先日観覧する機会がありました。ネタバレになるので内容はここに記しませんが、161分という長時間を感じさせない内容盛りだくさんの展開でした。挿入歌「Defying Gravity」の歌詞にもある「それぞれ違う道を歩むことになるが、お互いの選択を尊重し、相手の幸せを願う」内容にグッとくるものがありました。事前学習しないで見に行ったので、後半どう終幕に向かうのかと思っていたら、「続きはまた今秋以降」…と。また先の楽しみが増えました(^^♪ ご覧になられた方、またご感想を教えてくださいね。

この時期環境の変化に戸惑うことも多いかと思いますが、どうか無理することなくお身体大切にお過ごしください🌸



■ 2025年 3月 25日 更新

春眠暁を覚えずと言いますが、言葉通りの心地良い季節になってまいりました。黄砂が心配される今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

西方極楽浄土がある方角に綺麗な夕陽が見られた一昨日、今年度春彼岸の結願日を迎えました。MLB開幕戦(東京)や大相撲春場所(大阪)の盛り上がりを感じながら、時を同じくして各寺院で春彼岸(永代祠堂)法要が開催され、それぞれ多くの檀信徒さまにご参加いただきました。年行司さま、回向依頼いただいた皆さま、ご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました。卒園・卒業や進学、就職、引っ越し、転勤、退職等…環境の変化によるストレスから生じる自律神経の乱れが顕著になるこの季節。目の前に訪れる(襲ってくる(+_+))その状況に都度対処するのは本当に大変ですが、見方を変えてこの足許不安定な状況が自分のさらなる飛躍につながるステップと思えるよう、どこか心に隙間(ゆとり)をもって新年度を迎えたいですね。疲れたときは…「生き抜く」ではなく、しっかり「息抜き」して過ごしてまいりましょう(´▽`*)

桜の便りが待ち遠しいこの頃、どうぞ皆さま体調には気をつけてお過ごしください🍀



■ 2025年 3月 18日 更新

暑さ寒さも彼岸までと申しますが、先の週末には近隣でも降雪があったほど冷え込みました。季節の変わり目、皆さま心身の調子はいかがでしょうか。

いまだ寒さ残る毎日ですが、昨日彼岸入りを迎えました。「彼岸」とは、もともと此岸(しがん)とよばれるこの世から、彼の岸(ひがん)である極楽浄土に想いをはせる行事で、極楽浄土へ生まれ変わりたいと願う信仰実践の期間(春分と秋分を中日としてその前後3日間)とされています。

西光寺、また超勝寺(水分)往西寺(白木)におきましても、下記のとおりそれぞれ春彼岸会法要を予定しています。

 

西光寺 3月19日(水) 午後 7時開式

超勝寺 3月22日(土) 午後 2時開式

往西寺 3月23日(日) 午後 7時30分開式

 

本堂に飾る花の準備も整いました。明日はメジャーリーグの試合もありますが…檀信徒皆さま、是非ご一緒に念仏申しに来寺ください(^^)

春の到来とともに、皆さまにより一層の幸せが訪れますよう願っております(*^^*) 体調に気をつけてお過ごしください🍀



■ 2025年 3月 11日 更新

冬ごもりしていた虫たちも目を覚ます季節となりました。見え隠れする春の兆しに心が躍る今日この頃、皆さまお変わりありませんか。

移動時間に「ながら聴き」する手段としてラジオ(radicoタイムフリー)やポッドキャストをよく活用しています。様々な発信者を聴きますが、そのうち『オードリーのオールナイトニッポン』「ジェン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」』においては、番組の枠を飛び越えてそれぞれ「東京ドーム」「日本武道館」でリスナー参加型の大イベントを開催されるまでになりました。その晴れ舞台当日を目に(耳に)したいと思う気持ちはもちろん、同じくらい番組立ち上げから今日に至る過程に興味が湧きます。本人たちの醸し出す雰囲気と語り、関係者によるマーケティング等が、多くの固定リスナーをひきつけさらにその仲間を増幅していく…様々な職種、もちろんお寺も含め何か今後の人口減社会に対する取り組みのヒントが隠れているようで、聴き直したり関係番組を見たりしてしまいます(*^^*) 皆さんのおすすめの番組等あればまた是非教えてくださいね。

巣立ちの季節でもあるこの3月。皆さまのさらなる飛躍と健康を心よりお祈りしています。



■ 2025年 3月 4日 更新

一雨ごとに春に近づいていると思えば、この雨も前向きに捉えることができるでしょうか。この雨雲が夕刻以降、岩手県大船渡市等で被害が広がる山林火災を収束させることにつながりますよう願います。

 

このホームページ更新作業含め、スマホに触れない日は無い今日この頃。社会人になって職場でいつしか一人一台あてがわれたパソコンに、ある種の責任感と孤独感を感じた瞬間を今でも覚えています。作成資料も調べ物も全ては机上のこの箱が解決してくれる…そんな恩恵にあずかったことは多々あれど、以前よりお互い顔を見合わせて話をすることが減ったなぁと思った記憶が蘇ります。

これらデジタルツールの発展が、この度の山林火災や世界中で続く紛争に立ち向かっている多くの方々の孤立を防ぎ、お互いの安全と被災地の一日も早い復旧、復興に役立つことを心より願います。

 

各方面年度末を迎え何かとお忙しい毎日かと思いますが、どうぞお身体大切にお過ごしください🍀



■ 2025年 2月 25日 更新

昨日までの三連休が今冬寒さの底であったでしょうか。皆さま身体の調子はいかがですか。

お寺近隣でも、金剛・葛城に加え、二上山山麓までの雪景色は久しぶりに見た気がします。法衣をまといながらも、誰も足を踏み入れていない新雪広がる公園を見ると心ウキウキ(死語(ーー;)、思わずたくさんの雪駄の足跡を残しに駆け出してしまいました。

(充分におじさんになったとはいえ)自分の子ども時代には、まだ通学途中にたくさんの「つらら」が見られ、校内や家まで持ち入った記憶があります。あぁ…そういえばある降雪のあった高校生の時、午前中全ての授業をキャンセルして全身雪まみれになって遊んだ記憶が…。一時間目だけだったはずなのに、全身ずぶ濡れの生徒が多数出たことと、先生方の中にも本気で遊んでくださった方がいて、それぞれ更衣や全身乾燥させるために収拾がつかなくなった…そんな記憶が何十年かぶりに蘇りました。楽しかったなぁ。

地域の行事であったりスポーツであったり、やっぱり四季のあるこの国が素敵だなぁと思うとともに、未来の住人にこの環境を残していかなければならないなぁと思った今日この頃です。

 

寒風吹きすさぶ季節もいよいよ終わりを迎えます。皆さまに良き春が訪れますよう心よりお祈り申し上げます🍀



■ 2025年 2月 18日 更新

立春とは名ばかりで、余寒が毎日のように続いています。 皆さまお風邪などひかれてはおられないでしょうか。

先日、白木往西寺において「涅槃会(お釈迦様が亡くなられて涅槃に入られた 2月15日に行われる法会)」が開催されました。陽が沈みすっかり暗くなった本堂内で蝋燭の灯だけを頼りに、ご参加くださった皆さまと木魚を叩きながら千遍の念仏を修めることができました。お釈迦さまへの追悼報恩、また自らの往生のため、共に一心に念仏を唱えられたこの機会は、本当に尊くありがたい時間でした。

引き続き翌日、西光寺では「御忌会浄土宗の開祖法然上人のお命日を迎えるに際し恩徳をしのぶ法要)」が開催されました。また年行司渡しも併催されたゆえ、昨年度・新年度それぞれの年行司さま、各組長さま、総代さま、その他檀信徒さま…と数多くの出席をいただきました。ご案内した活動計画を完遂できるよう努めますので、どうぞご協力のほど宜しくお願いいたします。それぞれお忙しい、また寒い気候の中ご参加くださいまして、誠にありがとうございました。

春の訪れを待ちながら、皆さまお互い元気で過ごしてまいりましょう🍀



■ 2025年 2月 11日 更新

立春を迎えたとはいえ、今シーズン最強の寒波がまだ日本列島に居座る今日この頃…皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今年は麓でも二度、三度と雪景色が見られています。近隣の金剛山では積雪も多く、氷瀑も順調に育っているようです。先日家族から「雪見たいなぁ」のリクエスト…でももうお昼の2時だけど(^^ゞ でもお互いスケジュールのすれ違いや、はっきりと興味を引く何か(外食とか)がないと一緒に出掛けることもなくなってきたので、痛い腰を上げてロープウェイのある葛城山へGo!そして一時間後にはもう雪景色の頂上へ。山が近くて良かった(^^♪

ソリ遊びをする家族連れや外国人の方々の明るい声がこだまする楽しい空間がそこにありました。雪雲が垂れ込む雄大な景色と寒風吹きすさぶ環境に実際身を置けたこの時間は、心身リフレッシュするとても良い機会となりました。いつまでも四季の変化を身近に感じられるこの地であってほしいなぁ…そう切実に思った時間でもありました。また一緒にお出掛けしましょうね。

 

繰り返し寒い日が到来する季節でもありますので、皆さまどうかお身体大切にお過ごしください🍀



■ 2025年 2月 4日 更新

今年一番の寒波到来となりました(+_+) 節分も過ぎ、いよいよ春の到来を待ちわびる頃となりましたが、 皆さまいかがお過ごしでしょうか。

先日急に思い立って「そうだ、京都に行ってみよう」と出掛けました。「ここ!」という目的無く訪れましたが、下宿一年目、初めて友だちと入ったラーメン屋に思わず遭遇。数十年ぶりなのに、店前に漂うスープの香りではっきり当時を思い出しました。今回学生時代のような大盛にしなかったのは賢明な判断でした ^^) 

その後、金戒光明寺真如堂~吉田神社~と巡り、さらに道中パン屋さんを見つけお土産購入。帰宅後食べたその米粉のパンはどれもとてもおいしかったです(*^^)v。さらに平安神宮、岡崎公園へ南下し京セラ美術館に到着。何気なく開催中の展覧会を調べると「彼岸、此岸」の文字が…。職業柄これは見とかないと…と館内に入ると、それは

蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影」とのこと。

入館料に少々ひるみながらも「えいやっ!」と入館。ひたすら写真や動画を撮りまくる鑑賞者たちにさらにひるみながらも、映像芸術と花の持つ力を再認識する良い機会となりました。自分の好きな草間彌生氏に関する展覧会も今春予定されているそうなので、また再訪したいなぁと思います。

昼過ぎからの訪問となりましたが、出掛ける前には想像もつかない半日を過ごすことができました。これが醍醐味ですね。

皆さまのおすすめスポットなどまた教えてください。次の訪問地の参考にさせていただきたいです(^^♪

立春とは名ばかりの寒さが今週いっぱい続くようなので、どうか皆さま温かくしてお身体大切にお過ごしください🍀



■ 2025年 1月 28日 更新

つい最近年が明けたと思ったのに、もう月末を迎えたこの現実…緩やかな河川どころではなく、ダムの放流並みの速さを感じます。 皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

先日1月25日、白木往西寺におきまして、浄土宗宗祖法然上人がお亡くなりになられた日を期して行われる忌日法要御忌会」が開催されました。建暦2年(西暦1212年)の命日より早月日過ぎ813年を迎えた当日の夜、寒い中お集まりくださった檀信徒皆さまと、法然上人の恩徳をしのぶ大切な時間を過ごすことができました。冬の星座がはっきり見えた夜空同様、身体の中も澄んだ空気で満たされる思いがしました。浄土宗開宗851年目…皆さま今年も共に念仏をとなえてまいりましょう。

年行司引継ぎも兼ねた当日の会場準備にご尽力くださった皆さまには大変お世話になりました。御忌会までこの一年間担当くださった年行司さま、誠にありがとうございました。今年度担当の年行司さま、どうぞ宜しくお願い致します。

 

今年の節分は2月2日(日)とのこと。まだまだ寒の戻りで冷え込む日もございますので、どうぞお身体大切にお過ごしください🍀



■ 2025年 1月 21日 更新

朝布団から出るのがつらい時季かと思いますが、皆さま寒さに負けずお元気でお過ごしでしょうか。

宗祖法然上人は入滅される二日前(今から813年前の1月23日)、弟子の懇願を受けてある言葉を残されました。それが「一枚起請文」です。ここで今一度その和訳文を記したいと思います。

  私が説く念仏は 中国や日本の多くの学者たちがお説きになっている 心をこらして仏さまのお姿を見奉ろうとする観念の念仏ではありません。また学問をして 念仏の意味を理解してとなえる念仏でもありません。
ただ極楽浄土に往生するためには 南無阿弥陀仏と声に出してとなえることによって必ず往生するのだと確信して念仏をとなえる以外 何も子細はありません。
ただし 三心といわれる心の持ち方 四修といわれる態度は 南無阿弥陀仏と口にとなえれば必ず往生できると思ううちにおのずからそなわるのです。
もし かりに私がこのほかにさらに奥深いことを知っているというようなことがあるならば お釈迦さま阿弥陀さまの慈悲の心からはずれ 本願による救いからもれてしまうでしょう。
念仏を信じる人は たとえお釈迦さまの教えをよく学んでいても 自分は経典の一文さえわからないおろかな者と受けとめて 知識のない者と同じように智者ぶったふるまいをしないで ただひたすらに念仏をするべきです。
以上に申し上げたことは私の教えとして誤りがないという証(あかし)のために両手印を押します。
浄土宗の信仰心の持ち方とその実践についてはこの一枚の紙に記したことに尽きます。
私(源空/法然上人)が思うところは これ以外にありません。
私の死後 誤った考えが何も出ないように 思うところを記しました建暦二年(一二一二)一月二十三日

源空花押(法然上人の署名と印)

最も肝要なことは「念仏をとなえ続けていくこと」…日々これを心して過ごしてまいりましょう。

まだまだ朝夕寒い毎日ですので、寝起き・お風呂・トイレ等室温の変化に気をつけて、どうかお身体大切にお過ごしください🍀



■ 2025年 1月 14日 更新

厳しい寒さの中にも、冷気のすがすがしさを感じる今日この頃でございます。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

連休前の寒波で近隣の金剛山、葛城山、また二上山(主に奈良側)に自分にとっては待望の(*^^)v 雪が積もりました。現在ロープウェイが運行中の葛城山では、頂上広場でソリ🛷あそびをされるご家族連れの様子も見られました。金剛山もなぁ…と残念な気持ちにもなりますが、氷瀑であったり積雪深は圧倒的に上回るので、それぞれが無理なく遊べるフィールドが近くに広がっていると前向きな解釈をしたいと思います。

市内のような便利や賑わいがある訳でもなく、また北アルプスのような高峰がある訳でもありませんが、寺を起点に自分の足だけで登山やハイキングが楽しめるこの環境は非常にありがたいものだなぁ…と感じます。感謝感謝!

今週末には当寺の新旧役員会も予定されています。関係・協力くださる皆さま方、どうぞ宜しくお願い致します。

まだまだ寒い日が続きます。インフルエンザ等まだまだ猛威を振るっておりますので、十分な休息を交えながらどうぞお身体大切にお過ごしください🍀



■ 2025年 1月 7日 更新

うららかな新春を迎え、謹んでお慶びを申し上げます。松の内の賑わいも過ぎ、いつもの街並みへと戻ってまいりましたが、皆さまどんなお正月をお過ごしでしたか。

元旦に兼務寺院含め年始のお参りをすることができました。窓を全開にしていても蝋燭がたなびくことがない、ここ数年で一番穏やかなお正月の朝であったと思います…本当に助かりました(^^ゞ 往西寺、超勝寺の年行司の皆さまにおかれましては、事前にお花・お供物等正月準備を丁寧に施していただき、誠にありがとうございました。

阪神淡路大震災から30年、終戦から80年、昭和100年…と様々周年を迎える今年ではありますが、それも先人の苦し厳しい初めの一歩があってこそ。『無量寿経』中の『祝聖文(しゅくしょうもん)』にある⇒国中すべてのものが和らぎ、日や月が大空に輝き、時に応じて雨が降り風が吹き、災害や疫病が発生せず、国や民は豊かにまた安らかに、武器を行使せずに戦うことなく、人々は徳を崇め仁を興し、礼儀と謙譲の道にいそしむ…この内容の世界を今後も継続していけるよう共に歩みを進めてまいりましょう。日頃よりの「なむあみだぶつ」のお念仏を大切にお過ごしください🍀 

皆さまの今年一年のご多幸をお祈りいたしております。年も引き続き宜しくお願い致します。



■ 12月 31日 更新

今年も多くの希望を与えてくださいました💛

月日が経つのは早いもので、今年も残りわずかとなりました。大晦日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

「一年、あっという間やったなぁ」…この時期慣例の会話ですが、これは既に19世紀のフランスの哲学者ポール・ジャネによって発案され、その後紹介もされています。先述の「」の中を難しく言い換えると、「生涯のある時期における時間の心理的長さは、年齢に反比例する」となります。例えば、10歳の子どもが感じる1年の長さは、60歳(先述の子どもの6倍の年齢)の大人が感じる2ヶ月に相当することに💦80歳なら1.5ヶ月…。そりゃ速く感じるわけだ(^^ゞ 

煩悩まみれの自分は、趣味で走っているランニングでも、この法則通り年齢重ねるほど42.195kmが短く感じられるようにならないかなぁと思ってしまいました。大晦日なのにこんな自分でごめんなさい(+_+)

今年も大変お世話になり、ありがとうございました。引き続き来年も宜しくお願い致します。穏やかな天気の年始となりそうです。皆さま誰もが体調、気持ち穏やかな新年を迎えられますよう願っております🍀



■ 12月 24日 更新

→自分へのプレゼント(甘い💦)

冬至を過ぎ、いよいよ年の瀬が押し迫ってまいりました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

個人的見解ですが、今日24日は一年間で一番自分の装束(衣装)が目立つ日だと思っています。街中で赤衣装を着た配達の方々と並ぶと、そのコントラストが際立ちます。太陽や月の光があってこそ、その陰になる部分が顕著に現れるのと同様、どんな日であっても自分の果たすべき役割をただただ実直に勤めること…心浮かれながらグッと自分に言い聞かせた今日の月参りでした(^^ゞ 

皆さま年末年始のご準備にお忙しい時期かとは思いますが、どうぞお身体気をつけてお過ごしください🍀



■ 12月 17日 更新

師走も半ばを過ぎ、ポインセチアの美しい紅色が街に彩りを添える季節となりました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

週末21日(土)には冬至を迎えますが、この日「ん」のつくものを食べると「運」が呼び込めるともいわれています。だいこん、なんきん、うどん、ぎんなん、にんじん、れんこん…パッと思いつくのはこのあたりですが、確かにこれらは縁起担ぎだけではなく、この寒い時期を乗りきる大切な栄養素であることにも気付かされます。皆さんは何をお召しあがりになりますか?

昨晩、ここ数年稲作に取り組んでいる地元の若者⁉が収穫したお米を精米していただきました。何気なく普段通りの水加減で炊いたところ、いつもよりもっちり…というかねっとりした仕上がりに。新米の含水量を失念していました(>_<) でも一粒一粒甘さを感じるおいしいお米でした。今晩は上手に炊けるかなぁ(^^ゞ「風邪をひかずに冬を越せる」と言われる「柚子湯」の準備も整いました。全て皆さまが丹精込めて育てられたものばかり。本当にありがとうございます。

年末に近づき、さらにお忙しくなる時期かと思いますが、皆さまくれぐれもご自愛ください🍀



■ 12月 10日 更新

木枯らしの吹きすさぶ日々が続いていますが、皆さま風邪などひかれていませんでしょうか。

この季節の楽しみ…温泉にグルメなど皆さま様々に思い浮かべられるかと思いますが、自分にとっては「トレイルランニング」がそれにあたります。通年、山を駆け巡ってはいますが、赤・朱・黄と色付いた落葉積み重なるトレイルを走ると、何ともいえない幸福感がこみ上げてきます。◎始動時は寒くても行動時に適温と感じられる◎蜂の活動が控えめ💦◎踏みしめる感覚が(フカフカで)非常に心地良い◎自分が速くなった感じがする(これはほぼ錯覚(^^ゞ…様々な要因が全て揃う、有るようで無いこんな一日(the day)と出会えた日は、本当に幸せな気分になります。田舎だけど、金剛・葛城山地がすぐ近くにあるこの環境に感謝しないといけませんね。また同様の感覚をお持ちのコアなファンの方がいらっしゃいましたら、是非ご一緒しましょう。

先日、近隣の大阪芸術大学女子陸上部の富士山女子駅伝出場決定のニュースを目にしました。通年早朝より練習され、河川敷や町内でその姿を目にすることも多いので、とても嬉しく思いました。仙台の悔しさもバネに前進され出場権を掴み取った選手、関係者の皆さまにエールを送りたいと思います!(^^)! 

年の瀬も迫りなにかとご多用のことと存じますが、皆さま体調を崩されませんようお気をつけください🍀



■ 12月 3日 更新

温かい鍋料理が恋しい頃になりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

先日、西光寺でお十夜(正式には十日十夜法要)」と呼ばれる秋の念仏行事が行われました。陽が落ちてからの開式であったのですが、今年も多くの檀信徒さまにお集まりいただきました。

蝋燭の灯りがほのかに照らすだけの堂内には、共々おとなえする1000遍の念仏が響き、誰一人もれることのない極楽への往生を願いました。100遍、200遍と進む中で、皆さんの数珠繰りがスムーズになっていく様子も見られました。小学生~おじいちゃん、おばあちゃんまで世代の異なる皆さんがお互いを思って数珠を繰り出す姿はいつみても感動します(T_T)

先立たれた人々、共に生きる人々、そして自分自身に向けて真摯に阿弥陀仏のご利益を願うこの行事を今後も大切に継承していきたいと思います。ご参加くださった皆さま、誠にありがとうございました。是非来年も継続してご参加ください。まだ経験したことのない方、お久しぶりの方も是非(^^)v

ゆく秋の寂しさ身に染みるこの頃ですが、皆さま体調崩されないよう十分注意してこの冬に備えてください🍀



■ 11月 26日 更新

ゆく秋に寂しさを覚える今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

先の日、ふと「京都に行ってみよう」と一人でお出掛け。家族が大河ドラマ「光る君へ」を見ていることもあり、ながら見していた自分もそのゆかりの地を巡ってみたいと思いました。まずは龍安寺奥の一条天皇 圓融寺北陵と円融天皇火葬塚へ。その後は一条天皇皇后定子 鳥取野陵。最後に宇治市の平等院鳳凰堂へ。インバウンド客等で混雑極まれり(-_-;)…の京都各観光地ですが、今回訪れた陵墓はどちらも綺麗に整備され、その空間は秋の静寂に包まれていました。当時の貴族たちが希求した極楽浄土の光景を再現した鳳凰堂の姿も、ちょうど夕刻遅くに訪れたこともありより感動的に映りました。紅葉映える好季節、「これは混雑するわなぁ」と納得のプチツアーでした。

温暖化の影響か、行楽の秋はもう少し続きそうです。皆さまどうかお元気でお過ごしください🍀

 

※先日の知恩院団体参拝ツアーで訪れることができなかった(+_+)「法然と極楽浄土(京都国立博物館)」の優待チケットがまだございます。現在は後期期間の最終週となり、修理後初公開となる「阿弥陀二十五菩薩来迎図(早来迎)」等展示されています。12/1までの会期中に観覧予定の方がおられましたら是非お声掛けください。



■ 11月 19日 更新

落ち葉が舞い地面を彩る季節となりました。今朝は「キリッ!」と身の引き締まる気温となりましたが、皆さま体調に変化はありませんか。

「一番好きな季節はいつ?」という鉄板の質問がありますが、今AI(人工知能)に聞いてみると棒読みで「(〇〇年情報、対象日本人)春3割、夏2割、秋4割、冬1割です(-.-)」と教えてくれました。皆さま過ごしやすさ、旬の食べ物など理由は様々でしょうが、「趣味を楽しむため」という断トツの理由で今も「冬」を好む自分は…もう若作りしているように周りには映るでしょうか(^^ゞ 。冷たく澄んだ空気をまとい、自然の中でパウダースノーや綺麗な景色を堪能できる経験は、今現在でも自分を形成する上でとても大切な時間となっています。今シーズンも周りの人々への感謝第一に、美しさ、危うさ含め自然に畏敬の念を持って無事過ごしてまいりたいと思います(もちろん本業第一)。初雪のニュースを聞いて久々に滑走道具を取り出してみると、「バリッ!」とブーツが経年劣化破壊。「現場でなくてよかった…」という思いとともに、また大きく財布と心が傷んだ先日の出来事でした。

日毎寒さがつのりますので、皆さまくれぐれもお風邪など召されませんようお身体大切にお過ごしください🍀



■ 11月 12日 更新

暦のうえでは冬となりましたが、ここ数日は穏やかな小春日和が続いております。朝夕の寒さでさま体調崩されてはおられませんか。

秋の好季節到来(´▽`) 皆さんは「〇〇の秋」といえば何を思い浮かべますか。食欲、読書、スポーツ等挙げられるでしょうか。絵心無い、文才無い自分が憧れるのは断トツで「芸術」です。その中でも、楽器が演奏できたらなぁ…というのは随分昔からの憧れです。自分より何十年も後からギターに触れた家族が、ひとり、ふたりと演奏技術を習得しLiveに出演している様子を見ると、偏に日々の努力(…というより、音を鳴らすのを楽しんで日々触り続けている)そんな姿勢が大切なんだなぁと教えられます。ギター、ピアノなど、木魚以外!の楽器を何かマスターできるよう、その一歩を踏み出す秋にしたいなぁと思います。皆さんがこの秋チャレンジされていることあれば、是非教えてくださいね。

季節の変わり目、皆さまくれぐれもお身体大切にお過ごしください🍀



■ 11月 5日 更新

秋も深まり朝夕はめっきり冷え込むようになりました。先週末の三連休は好天が続きましたが、皆さまいかがお過ごしになられたでしょうか。

先日10月31日、「法然上人浄土宗開宗850年慶讃記念」団体参拝で京都知恩院を訪れました。当日は天候にも恵まれ、三寺合同、観光バス2台で参詣くださった檀信徒皆さまと御影堂内陣で共にお念仏を申すことができました。団体一括回向に加え別回向で読み上げられる檀信徒ご先祖さまのお名前を本山でお聞きできたこと、誠にありがたい時間でありました。その後、職員様の丁寧な三門案内等過ごすうち時間が押してしまい(^_^;)、当初計画した「京都国立博物館、法然と極楽浄土展」への訪問か叶わなかったこと…誠に申し訳ありませんでした。その突然組み込まれた代替時間を、御廟・大鐘楼参拝、御影堂内で行われていた音楽法要の鑑賞、円山公園・祇園でのカフェタイム、御朱印、お土産購入…と参加者皆さまそれぞれが「学び・発見・充足感のある時間」に置き換えてくださったこと…本当にありがたかったです。感謝の念に堪えません(´▽`)

シャトルバス等補助手段はあったものの、起伏ある道を長く歩いてくださった皆さま、今ごろお疲れは出ていませんか…。知恩院、運行バス、停留所協力、全ての檀信徒さま…この度のツアーにご協力くださり誠にありがとうございました。

田畑の実りがおいしいこの季節、その恵みを取り入れて皆さまお身体大切にお過ごしください🍀



■ 10月 29日 更新

秋色いよいよ深くなり、夜長のころとなりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

先日、千早赤阪村「超勝寺」におきまして「お十夜会」が開催されました。午後7時開式と既に暗い道中、今年も多くの檀信徒さまに集っていただき、誠にありがとうございました。日常勤行のあと、大きな念珠ひと玉ひと玉を順に隣に送りながらお念仏をとなえる「数珠繰り」が行われました。蠟燭の灯りだけが灯る暗室で、それぞれが先祖供養に加え家内安全や健康を願いながら約1,000遍の「なむあみだぶつ」をとなえました。大きな親玉が回ってくるたびに、それを頭に掲げたり思いを込めたり…。まだ仏教が貴族など一部階層のものであった時代に、生きとし生けるもの全ての救済を願われた法然上人が「お念仏をとなえれば誰もが救われる」と浄土宗を開宗されてから850年を迎えた今年、またこうやって自身や周りの幸せ、日々の感謝の気持ちを込めたお念仏を皆で共にとなえられたこの機会を誠にありがたく思います。まだ経験ない方は、来年是非ご参加くださいませ(*^^*)

 秋が深まりゆくこれからの季節、皆さまお身体にはくれぐれも気をつけてお過ごしください🍀



■ 10月 22日 更新

金木犀の香りが街に漂う頃となりました。朝夕の寒さでさま体調崩されてはおられませんか。

先日は地元で秋祭りがあり、十数台のだんじりが曳き唄を唄いながら町内を練り歩きました。宮入り日は途中強く雨に降られることもありましたが、今年もたくさんの観客が見守る中、勇壮な隊列が披露されました。青年団はじめ関係くださった皆さま、本当にお疲れさまでした。

月曜日の早朝…早速昨晩までその祭りの中心にいた団員はじめ関係者の方々が、道路や使用した会場近辺の清掃作業を行ってくださっていました。余韻に浸る、また寝不足や疲れが蓄積する中、街の美化に貢献くださっていること…その姿を見られたことがない方々にも広く知っていただけたらと思います( ..)φメモメモ

お米の収穫、秋の祭りが終わればもう今年も終わりやなぁ…なんて声も聞こえますが、皆さまお元気で、これから深まる秋を満喫されますことを願っております。体調に留意してお過ごしください🍀



■ 10月 15日 更新

スポーツの日を含む三連休は晴れやかな秋空が広がりました。さまいかがお過ごしでしょうか。

先日月参りで訪問した檀家様宅で、栗ごはんをごちそうになりました(記録する前に食べてしまったので、同じく春に用意くださったちらし寿司の写真を添付します(^^ゞ。いつもご先祖様が生前好まれた季節の恵みを丁寧に調理されて仏前にお供えくださっています。今回も自然に甘い栗の味と、もち米含むモチモチの食感が最高においしかったです。ありがたき時間でした。

「レンチン(電子レンジを使用して食べ物を温めること)」食品で済ますことが多い毎日ですが、煮物たきもの炊き込みご飯等で今の季節を感じられる…このような機会はいつまでも大切に継承していかなくてはならないなぁと再認識しました(口で言うは簡単だけど(+_+)

さわやかな好季節、皆さま秋の恵みを身体に取り入れますます元気にお過ごしください🍀



■ 10月 8日 更新

秋晴れに鰯雲が流れる頃となりました。さまお変わりありませんでしょうか。

先日からNHKはじめメディアによる関連番組も放送されておりますが、本日8日から京都国立博物館にて、特別展『法然と極楽浄土』が開催されます。本展は、困難な時代に分け隔てなく万人救済を目指した法然と門弟たちの生き方や、この間大切に守り伝えられてきた文化財にふれていただく貴重な機会となっております。月末の団体参詣で訪れる予定にしていますが、それ以外の檀信徒の皆さま方につきましてもご希望あれば、関連資料や優待券のご案内も可能ですので、どうぞ気軽にお声掛けください( ..)φ 

皆さまそれぞれの秋も実り多いものでありますように(´▽`) お身体大切にお過ごしください🍀



■ 住所 : 大阪府南河内郡河南町寛弘寺208

■ 電話  :   0721-93-3556

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