行く年を惜しみつつ、来る年を指折り数える年の暮れとなりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
年の瀬の行事が伝えられるこの季節ですが、個人的には除夜の鐘の試し撞き(知恩院)の映像を見ると、よりその実感が湧きます。また他にもう一つ、今週末に開催される「富士山女子駅伝」のことも頭に浮かびます。なぜなら秋に仙台で行われる「全日本大学女子駅伝」同様、ここ数年常連校として近隣の大阪芸大陸上部のみなさんが出場されているからです。暑い日も寒い日も雨の日も風の日も…早朝より河川敷や町内の幹線道路で練習されている姿を見掛けます。学業と陸上の二刀流は本当に大変かと思いますが、山あり谷ありの選手生活を乗り越えて大会を迎えられる選手、関係者の皆さんをテレビの前から心より応援したいと思います!(^^)!
この時期、空気が大変乾燥しております。お風邪などひかれませんよう、くれぐれもお身体大切にお過ごしください🍀
師走も半ばを過ぎ、冬空の下、寒椿が美しい季節となりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
先週の日記で予想した「今年の漢字」ですが、頭の片隅にも浮かばない結果で、今年も惨敗でした…また来年頑張ります(^^;)
今年地元を賑わせたニュースに「金剛バス廃止問題」がありましたが、その後広域協議会等を経て、12月21日以降の他社への委託や統廃合が決まりました。ということは…明日が見慣れた緑色のバスを見る最終日。ここ数年乗車する機会がありませんでしたが、以前に通学や習い事等で利用したこと、友だちのお父さんが運転手をされていて乗るたびにお声掛けいただいたこと、近所のおばちゃんに車内でお菓子をもらったこと、わざと100円玉を両替して10円玉ばかりの支払いで一枚ごまかして見つかったこと(>_<)ごめんなさい…色々なことが思い出されます。新しい代替交通手段に期待する一方、長らく地域の足を支えてくださった関係者の皆さまにも最大限の感謝を申し上げなければと思います。
「金剛バス、ありがとー!(^^)!」
年末にかけて何かと気ぜわしくなってきますが、皆さまくれぐれもお身体大切にお過ごしください。
暖冬の今年は、師走とはいえ穏やかな陽気が続きますね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今年も残すところ20日ほど。この時期恒例の「アレ」が本日14:00に発表になります。そう…京都の清水寺において「日本漢字能力検定協会」が、その年の世相を表す漢字一文字を発表する「今年の漢字」です。上野動物園や白浜アドベンチャーランドで時々募集される赤ちゃんパンダの命名権同様、いつか当ててみたいと本当に本当に密かに心の中で予想するのですが…。
振り返るとWBC優勝、阪神タイガース日本一、藤井聡太さんのタイトル独占…等の活躍が心に残った2023年。よって…自分の予想は…「冠」!
諸行無常、紆余曲折ありながらも今日までみんな生きてきた…そんな一人ひとりにも、この「冠」の言葉を贈りたいと思います。
後日振り返って恥ずかしい予想になっていないことを望みます(^^;)
暖冬とはいえ油断は禁物。くれぐれもお身体大切にお過ごしください。
カレンダーもいよいよ最後の一枚を残すのみとなりました。色づく落ち葉が錦のじゅうたんのように地面を覆うこのごろ、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
お念仏の元祖法然上人のご誕生からご入滅までの御遺跡地を巡る霊場巡拝に「法然上人二十五霊場」があります。先の住職である父、母がこのたびこれらゆかりの寺院全てとのご縁をいただき成満されました。令和二年か約三年間かかったとのこと。先に成満された方から各寺院の特徴やアクセスする際の注意点について助言をいただいたことも後押ししてくれたようです。念仏の教えの尊さを体感できたとともに、各寺院住職との対話、季節ごとに移り変わる景色との出会いなど様々な思い出もできたようです。今後全ての御朱印を表装いただいたものを皆さんにも見ていただけたらと思います。霊場巡りにご興味ご関心持たれた方は冊子等用意もありますので、またお気軽にお声掛けください( ^^) _U
木枯らしの季節となりました。どうかくれぐれもお身体大切にお過ごしください。
街路のいちょうもすっかり黄金色に色づきました。ゆく秋に寂しさを覚える今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
先日、西光寺で「お十夜(正式には十日十夜法要)」と呼ばれる秋の念仏行事が行われました。先の水分超勝寺と同じく令和元年以来の開催となりましたが、当日は数多くの檀信徒さまがお集まりくださりました。
蝋燭の灯りが照らすだけの中での数珠繰りでは、堂内に共々おとなえする1000遍の念仏が響き、誰一人もれることのない極楽への往生を願いました。自分自身だけでなく先立たれた人々、共に生きる人々に向けて真摯に阿弥陀仏のご利益を願うこの行事を今後も大切に継承していきたいと思います。ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
落ち葉舞い散る晩秋、どうかくれぐれもお身体大切にお過ごしください。
暦の上では既に冬となっていますが、今日は穏やかな小春日和となっております。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今週末11月25日(土曜日)、西光寺で「お十夜(正式には十日十夜法要)」と呼ばれる秋の念仏行事が予定されています。蝋燭の灯りがほんのり空間を照らすだけの本堂で、口に念仏、そして手には同席の皆さまと大数珠繰りを行なう内容となっております。他の法要と比べてどちらかといえば、ご先祖様の供養というより自身の修業という色があります。興味関心持たれた方々、どなた様でも是非ご一緒に念仏申しに来寺ください(^^)
日毎寒さがつのりますので、くれぐれもお風邪など召されませんようお身体大切にお過ごしください。
秋も一段と深まり、日だまりの恋しい季節となりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
夏のお盆を過ぎた後は、稲刈り、秋祭り、阪神の優勝(これは久々㊗)と瞬く間に出来事が進み、もう紅葉のこの季節を迎えました。毎年ながら終盤4か月の月日の流れには驚くばかり…身を委ねることしかできません。登山やマラソンで後半こんな気持ちになったことはないのにね(ーー゛)
「青色青光 黄色黄光 赤色赤光 白色白光」
これは『仏説阿弥陀経』の一節にある言葉で、阿弥陀仏がおられる西方極楽浄土に咲く蓮の花のありさまが語られた言葉です。「青色の花は青く光り、黄色の花は黄色く光り…」あ・た・り・ま・え…と言われればそれまでですが、これを今を生きる我々に当てはめると…誰もがすでにそれぞれの色を持ち光り輝く存在であること(^^)!を示しています。それぞれがいのちの輝きを持っていて、各々自らの色そのままで光り輝いて咲くことが尊いことであると…。ついつい周りの人との比較の上に自分の存在を確かめたくなる風潮がありますが、お互いを尊重し思いやりと慈しみの気持ちをもって日々過ごしていく大切さを、日々念仏をとなえる中意識していただければ幸いでございます。
立冬を過ぎ、いよいよ本格的な冬に向かいます。くれぐれもお身体大切にお過ごしください。
ふと里山に目を向けると木々の葉も見事に色づく頃となりました。皆さま秋の好季節、いかがお過ごしですか。
先日フェスティバルホールへ出掛けた際、最寄り駅から見えた風景がなんとも美しく写真に収めました。仕事を終え熱気帯びたまま帰宅を急ぐ方々とすれ違う中、橋の上でしばらくボーっと水面を眺めていた自分。
「行く川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたかは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」…方丈記の一節が、刻一刻赤みを増す夕景とマッチして心に沁みました ^^) _旦
さらに別日には、春以来のトレイルランニング大会に参加してきました。いつもながら「事前準備の大切さ!」を痛感させられる機会💦となりましたが、主催者、紅葉を楽しまれる多くのハイカーさん(道を譲っていただいたり声掛けいただいたり)、共にゴールを目指すランナーの皆さまのおかげでとても楽し苦しい時間を過ごすことができました。追い込まれた状況下での自身の身体の異変や心の移ろい、その耐性と深く関わることのできるこの時間は、今後も持ち続けたいなぁと思います。
おわりに…著名なトレイルランナーである松永紘明さんの言葉
「自分が幸せになることが、最大の社会貢献だと思う。幸せであれば他人を認め、相違を受け入れ、平和な社会が実現する。だから、一人一人が、最高の自分を表現し幸せになればいい。それだけでいいと思う」
私たちも日々念仏を申す中で阿弥陀仏と繋がり、毎日を正しく仲良く生活できるように心掛けたいものです。
昼夜の寒暖差がある時節柄、くれぐれもお身体大切にお過ごしください。
街路樹の葉も日ごとに赤や黄色に彩りを増していますが、皆さまお変わりなくお過ごしですか。
先日、水分超勝寺におきまして「お十夜(正式には十日十夜法要)」と呼ばれる秋の念仏行事が行われました。令和元年以来四年ぶりの開催となりましたが、当日月明かり輝く時間に檀信徒さまとともにただひたすら「なむあみだぶつ」の念仏をとなえる機会を持つことができました。誠にありがたい時間でありました( ^^)
消灯した本堂、蝋燭の灯りがほんのり空間を照らすだけの中、口に念仏、そして手には同席の皆さまと大数珠繰り…これが超勝寺スタイルであります。1000遍の念仏をとなえる間には「長いなぁ。腕疲れたなぁ。もう少し隣の方と近づいた方が上手く数珠が回るかなぁ。帰って日本シリーズ観たいなぁ。家族のご飯は大丈夫かなぁ」など様々な思いや身体的な苦痛が沸き起こっていたかもしれません。しかし御本尊が見守られる中ともにとなえた念仏の一声一声は全て仏土にあってはご先祖さまへの供養となり、この土においては私たち自身の極楽浄土をかなえる功徳となったことかと思います。ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
来月11月25日(土曜日)には西光寺で同様の行事が予定されています。興味関心持たれた方々、どうぞご一緒に念仏申しに来寺ください。
澄み切った秋空のように、この季節皆さまのお気持ちが爽快でありますよう願っております。
秋晴れの陽気が心地よい頃となりました。食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋…皆さまどんな秋をお過ごしでしょうか。
先日、地元の秋祭りが開催されました。各地区だんじりの曳行が行われ、多くの町民、村民、来訪者がそれを見守りました。稲刈りが終わった田園地帯を力強く歩みを進める地車の姿に力を貰った方も多くおられたのではないでしょうか ^^) 。この一年間準備に奔走くださった皆さま、本当にありがとうございました。お疲れさまでした。
ちなみに、西光寺がある地区は来月11月3~4日(当地区は4日のみ)に大阪城公園で行われる「地車 in 大阪城2023」というイベントにも参加いたします。普段地元でしか見ることができない地車が、府下様々な地域の地車とともに銀杏色づく大阪城公園内を巡行する姿が今から楽しみです。
安心安全に全行程完走されることを切に願います。祝日含めた週末、ご予定調整できましたら是非お出かけください。
秋の深まりとともに寒さが募る季節ですが、皆さまお元気でこの季節を満喫されますことを願っております。
吹く風に金木犀の甘い香りを感じるこの季節、皆さまそれぞれどんな秋をお過ごしでしょうか。
今週末は地元の秋祭りが予定されています。年間通して準備にご尽力くださった関係者皆さまの為にも、どうか天気に恵まれますように…と願う今日この頃。檀家さまから「21日(土)に宮入りするだんじりの数が例年よりも多く最大を記録する」とも伝え聞いています。どうか誰も怪我することなく無事にだんじりの曳行ができますことを願っています。
ちなみに、各地区のだんじりの大屋根に注目すると、そこには獅子が屋根に嚙みついている「獅子噛」があるのに気付きます。西光寺本堂にも同様に「獅子噛」があるのはご存知でしょうか。まだ確認されていない方は、是非次回お参りいただいた際に探してみてくださいね。
秋たけなわの好季節、皆さまお身体大切にお過ごしください🍀
収穫を控えた稲穂が黄金色に輝くこの季節。皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。
先日私用で京都に出掛けました。この地で生活をしていた時代はもう遥か遠い昔…月日の経つのは本当に早いものです。檀信徒さまとの会話の中で「○○寺や祇園の○○茶屋、貴船の○○に行ってきた」とお聞きしても、どれもが自分の記憶にない場所( ̄▽ ̄;)。"千年の都"と呼ばれ、その長い歴史を今に伝える街『京都』に住まわせていただきながらも、限られた生活圏で右往左往しかできなかった当時を「もったいなかったかなぁ」と思い返すこともあります。しかし先日荒神橋から見えた鴨川上流の下鴨神社や屏風のような北山山系の景色は、充分に当時の思い出を鮮やかに蘇らせてくれる素晴らしく懐かしいものでありました。当時出会った人々や失敗成功様々な経験一つひとつに感謝です。…その後お腹がすいたので、満月本店で阿闍梨餅を。さらに東山区の(初訪問)三十三間堂を巡り帰路につきました。観光客があまりに多く、ずっと歩いて移動せざるを得なかったことで現在の京都の"沸騰ぶり"を体験することもできました。皆さまもこの季節のお出かけ先に京都、また知恩院を選択にお加えください。
秋が深まりゆくこの季節、お身体大切にお過ごしください。
空が澄み清々しい秋を感じる頃となりました。皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。
先日全国ニュースにもなった「路線バス事業廃止問題」…そう地元の金剛バスに関する話題です。当該路線が通る市町村に加え、国や府、後継候補事業者が参加して行われる協議会が近く予定されています。通学・通勤・通院等で地元住民が将来困ることのない解決策が見出されることを切に願います。
しかし12月で幼少期より見慣れた緑色のバスが姿を消すのは誠に寂しいこと。自分は撮り鉄でも撮りバス⁉でも無いですが、一枚記録に残しておきたいたいと、久々に一眼レフカメラを抱え千早赤阪村の棚田を訪れました。そこに咲く彼岸花の姿を映す方々がおられる中、それを背に自分は「棚田と金剛バスのコラボを撮影する」60分一本勝負に挑みました。使い慣れないカメラでその設定や操作もままならない状態でしたが、何とか上下線それぞれシャッターをきることができました。
将来懐かしく思うであろうこの景色を今しっかり見ておきたい…そう思った午後のひと時でした。またカメラに詳しい方、いろいろ教えてくださいませ。
日に日に朝晩冷え込みますので、くれぐれもご自愛ください🍀
中秋の名月の頃となりました。皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。
先日開催の西光寺、超勝寺の秋彼岸法要会に参加くださいました檀信徒の皆さま…お忙しい中お参りくださり誠にありがとうございました。それぞれ「同唱十念」の声に続く皆さまのお念仏は、きっと鮮明に彼岸(ご先祖様が今まさにおられる場所)に届いていることかと思います。我々いつかこの世で命終わるとき、輪廻転生の荒海を乗り越えて西方極楽浄土に到達するためには、この度の生涯で積み重ねた自己の修練だけでは届かないかもしれません。しかし阿弥陀仏の本願という「船」に乗れば、誰もが彼の岸(彼岸)に辿り着くことができます。本日26日は本年度秋彼岸の結願日。今晩彼岸会開催の白木往西寺においても感謝の念をもって念仏を申したいと思います。皆さま、どうぞ宜しくお願い致します。
今月29日の中秋の名月は本年度も満月と重なり最も月が満ちた状態の名月を見ることができるそうです。月見団子を食べながらゆっくりそんな景色を眺めてみたいものです。季節の変わり目、どうか皆さまお身体大事にお過ごしください🍀
寒さ暑さも彼岸までと申しますが、まだまだ暑い日が続いています。皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。
早くも明日(9/20)は彼岸の入り。彼岸花も「まだ暑いけど…」と出足遅いながらも順々に花を咲かせています。彼岸花の別名「曼殊沙華(まんじゅしゃげ)」はサンスクリット語で天界に咲く花という意味。この赤い花を見ると、同じ光景を見ていた過去その時々の自分がはっきり思い出されることがなんだか不思議です。
そもそも「彼岸」とは「此岸(迷いの世界)」と相対する≪悟りの世界≫を意味し、これはつまり西方極楽浄土を指して用いることもあります。『観無量寿経』には「日想観」といって、夕陽を見つめその先にある極楽浄土を思い浮かべるという仏道修行が説かれています。その修行に最も適しているのが、太陽が真西に沈む秋分・春分の日であることから、この時期にご先祖さまを供養する行事として定着することとなりました。
是非この期間、夕刻西の方角に今日ある自分を育んでくれた今は亡き方々を思って、口にお念仏(なむあみだぶつつ)をとなえてご回向ください。
今年の残暑はことのほか体にこたえますが、どうかお身体大事にお過ごしください。
少しずつ日暮れの時間が早くなり、秋の気配を感じます。皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。
昨日お寺近辺の住民がざわつくニュースが報じられました…「金剛バス 路線バス事業廃止へ」というのがその内容です。最寄り駅まで唯一貴重な移動手段である馴染みのバスが年末には姿を消すという知らせに衝撃が走りました。通勤や通学、通院等で今でも日々利用される方々がおられます。そんな日常が失われることが残念でなりません。
「総務省 過疎対策の現況 令和3年版」によると、 過疎地域の人口は全国の 9.3%を占めるに過ぎないが市町村数では半数近く、 面積では国土の約 6 割を占めている…とあります。拡大や集積はもう終わりにしてそれぞれ支えあうコンパクトな街づくりを目指して欲しいと思います。いつか来るであろう都市直下型地震等の対応の術としても…。今後数か月で利用者にとってより良い方向に話がまとまることを期待します。
朝夕過ごしやすくなってきましたが、油断なさらずお身体大切にお過ごしください。
残暑厳しい中にも、少しずつ秋の訪れを感じられる季節となりました。皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。
今年は各種スポーツの大規模世界大会が続いています。野球のWBC、サッカー女子ワールドカップ、陸上世界選手権、パリオリンピック出場権を獲得した男子バスケットボールのワールドカップ(準々決勝以降現在進行中)、また今週末からはラグビーのワールドカップも開催されます。
そんな中、自分が注目していたのは先日フランスのシャモニー、モンブラン山岳エリアで開催された「UTMB」という大会です。距離171km、登りの合計9,963m、制限時間46.5時間…あぁ気の遠くなる数字(+_+)。
「今月のことば」ではないですが、一歩一歩その積み重ねが遥か先のゴールに結びつく…その究極のような大会です。しかし完走率60%(2019大会)が示すように、鍛錬積んだ選手でさえ全てが目標には届かない現実があります。それでも目の前の一歩に全力を尽くす選手たち…場面は違えど我々の日々の念仏もこのような気持ちで前向きに唱えなければと思います。阿弥陀仏の四十八願、その根本の願である第十八願のありがたさを日々思って…。
今年の残暑はことのほか体にこたえます(ーー゛)。どうかお身体大切にお過ごしください。
黄昏時の風の涼しさに、ほんの少しだけ秋の足音を感じる今日この頃。皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。
8月お盆のお参り後も、年回忌法要等で本堂にお参りくださる檀信徒さまが続きます。誠にありがたいことです。しかし先日の「施餓鬼会」に用意した花は盛りを過ぎ、新たな用意が必要となります。花の持ちを考えて無人の本堂に冷房も入れますが、今年の暑さはそれ以上( ̄▽ ̄;)。
「ゆく河の流れは絶えずして…」の方丈記一文が頭をループします。綺麗なものは綺麗なままで、心身安定した状態もそのままで、よかったら夏休みも継続で…と願いますが、決してそうならないのがこの世の常。「温暖化」から「沸騰化」に変化しつつある気候ですが、檀信徒様それぞれの仏壇が整理整頓されているのと同様に、いつもきれいな本堂でお参りしていただけるよう今後もお寺の清掃美化に努めます( ^^)
スケジュールびっしりの8月カレンダーをめくる送る嬉しさはこの季節ならではですが、もう9月秋彼岸の準備が迫っているのも現実。皆さまも残暑厳しい毎日、くれぐれも無理をなさらずご用心ください🍀
残暑がいっそう身にこたえる日々ですが、皆さまいかがお過ごしですか。
7月から始まった本年度お盆のお参りですが、本日の往西寺「施餓鬼会」をもってこの季節行事が締めくくられます。墓参り、棚経、西光寺・超勝寺それぞれの施餓鬼会に多くの檀信徒参詣をいただき、誠にありがとうございました。皆さまの念仏の声が響き重なり合う本堂に、阿弥陀さまの放つ光明が一層強く届いている…そんな気持ちになりました。ご先祖様を共に供養いただく本当に尊い時間となりました。また年行事さま、総代さま等連絡準備に奔走頂いた皆さま、御協力ありがとうございました。
8月も残りわずかとなりました。まだまだ厳しい暑さが続きますので、皆さまどうかお気をつけてお過ごしください。
今朝、台風7号が和歌山県に上陸しました。進路先は強風が吹き荒れ、豪雨も長く続くことが予想されています。不要不急の外出を控え、どうか身の安全を第一に考えた行動を心掛けてください。
先日までの墓参りでは、今年も多くの方がお参りくださいました。親類同士であっても久しぶりの再会場面が見られたことも印象に残りました。皆さまの揃った笑顔が何よりの先祖供養になったと思います(^-^)。明日からは法類の『施餓鬼会』も順次開催されます。引き続きご協力のほど宜しくお願い致します。
しばらく大雨、強風が続くようです。皆さまどうかお気をつけてお過ごしください。
※『お知らせ』に今月20日に西光寺で開催される『施餓鬼会』の案内を記しています。またご覧ください。
立秋を迎えても厳しい暑さが続く毎日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。台風6号が九州地方に接近しています。どうか身の安全を第一に考えた行動を心掛けてください。
檀信徒様のご家庭を訪問する棚経に加え、各地区の墓参りも先日よりスタートしています。平地ではない山の中腹にある墓地では、毎年この日の為に何時間もかけて参拝道(登山道)を整備してくださっています。花、蝋燭の灯、線香、お供え物、そして檀信徒様が揃った屋外の環境はそれはそれは素晴らしいものです。「もう来年は登って来られないかも(ーー゛)」とお話いただいた方も、どうか元気に来夏もお会いできることを願っています。本年もお世話になりありがとうございました。明日以降の墓参りも、皆さま熱中症対策を万全に体調無理なく、どうぞよろしくお願い致します。
盛夏の疲れが出やすい時期ですので、くれぐれもご自愛ください。
※『お知らせ』に今月20日に西光寺で開催される『施餓鬼会』の案内を記しています。またご覧ください。
入道雲が空に映え、まぶしい夏の到来を告げています。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
過去8月の写真を検索していたら上記列車の写真がありました。これは鉄道博物館を見学した時のものですが、『トワイライトエクスプレス』というこの車両に実際乗ったのはかれこれ10年ほど前。札幌から大阪まで22時間の移動…ではなく贅沢な『旅』でした。2段ベッドの下で過ごしていたら、夜半に上段から人が降ってきた…そんなこともありましたね。
飛行機、列車、車、徒歩と様々な移動手段がありますが、それぞれのスピードでしか見られない景色があります。これはきっとこの世界を生きる我々の生き方も一緒ではないでしょうか。たとえ今持っている自分の価値観や既成概念の枠組みの中で意味を見出せないことであっても、それはその価値を知る『誰か』にとってはかけがえのない大切なものであるかもしれない…そのことを忘れてはいけないなぁと思います。
熱帯夜が続きます。みなさまお身体ご自愛ください🍀
※『お知らせ』に今月20日に西光寺で開催される『施餓鬼会』の案内を記しています。またご覧ください。
向日葵が日毎に背丈を伸ばすこの頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
連日熱中症警戒アラートが発せられていますが、時期を同じくして開催されている高校野球地方予選等各種スポーツにおける参加選手の健康が危惧されています。『日中の運動は控えてください』と声高に叫ばれても、開催場所や必要な人員、大会スケジュール等の縛りで真っ昼間に炎天下で試合が行われているのが現状です。学生より確実に年長者が多い応援側も大変だ( ̄▽ ̄;)。汗を流した分だけ美化される傾向もありますが、より選手ファーストな開催方式実現に向けて早急に我々の意識改革が必要かもしれません。
今日25日は天神祭の本宮当日です。先日開催された祇園祭(京都)と神田祭(東京)を合わせ日本三大祭りと言われています。夕刻からは4年ぶりに花火も打ち上げられるそうです。当寺から見えるPL花火芸術は今年度も中止の知らせが届いているので、久々に大きな尺玉の花火を見たいなぁと思います。
梅雨が明けこれからが暑さの本番です。くれぐれもご自愛ください🍀
蝉の鳴き声に夏の到来を感じさせられるこのごろですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
先日、公開から間もない映画『君たちはどう生きるか(スタジオジブリ)』を観る機会がありました。内容はもちろんここに記しませんが、これまでに読んだ文庫や漫画版とはまた表現の異なる宮崎駿ワールドが展開されていました。昔、初の海外旅行に行く前に「帰ってきたら何か人生変わるかも」と一瞬でも思ってしまった自分。結果そんな即効性は、あ・り・ま・せ・んでした。今回の映画も「明日すぐ何かに役立つ」ものではないかもしれないけれど、先述の旅と同様、長い熟成(腐敗してしまうこともあるけど)を経て自分の内面や思考、行動に思わぬ形でその繋がりを感じられる場面がこの先訪れることかと思います。「どんな経験であっても全てが生きる糧となる」…過去を悲観せず未来の不安に怯むことなく、今この時、この場面を大切に過ごしてまいりましょう。
熱中症による緊急搬送の半数は室内で起こっている…とも言われます。どうかどうかご自愛ください。
いよいよ梅雨明けも近づき夏本番も迫っていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。九州北部の大雨により各地で土砂災害が相次いでいます。皆さま自身の安全を基に、周りの方々への声掛け等で、誰もが早く心身落ち着いた生活に戻ることができますことを切に願っています。
このホームページのトップにお釈迦さまを模したイラストを掲載していますが、これらは寺族の協力を得たものです。頻繁に更新したいところですが、その為には「媚びる」ではないですが…制作者の意欲を掻き立てる⁉声掛けが必要です。「上手く相手をヨイショして結局コントロールしようとしているだけでしょ」と図星を言われることもあるので細心の注意が必要です( ̄▽ ̄;)
しかし先日、「初めて『ipad』」で描いてみた」とデータを受け取りました。それは一瞬で自分のスマホにやってきた訳ですが、試行錯誤含めたその制作過程全てに感謝しなければと再認識した次第です。
寝苦しい季節となりました。皆さま暑熱順化進めて、どうかお身体大切にお過ごしください🍀
月が替わり涼しげな海開き等のニュースが報じられる季節となりました。
7月1日は富士山や白山等で山開きが行われました。「山開き」とはその年初めて一般の登山者に山登りを許す日。昔は登山=信仰行事であり、普段入山が禁止されている山域が、ある一定期間だけ一般の登山者に解放される。そうした昔のしきたりを受け継いで、多くの山でこの日に夏山登山の安全祈願が行われます。
しかし先日の報道で早くもいくつか問題点が指摘されていました。簡単に現地の情報を得ることができるのは文明の恩恵ですが、それをどう現実の行動に活かしていくか。いかに未来の自分がその場にいる状況を鮮明に思い描くことができるか…そんな力が求められているのだと思います。取り入れて、考えて、試行錯誤して、納得して、やっぱり考え直して…遠回りでも、こんな時間を大切に過ごしていきたいと思います。
九州、四国等大雨による被害も心配される今日この頃。みなさまもそれぞれの地でお身体ご自愛ください🍀